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リップルについて


リップルに未来を感じている自分。少しリップルについてまとめてみました。
  • リップルについて 

リップルの創業者はビットコインと違い明確になっています。 
ベテラン開発者の Jed McCalebが率いるシリコンバレー・スタートアップ OpenCoin が開発しました。 Jed McCalebは東京のBitcoin交換取引所Mt.Goxを作った人物でもあります。
リップルの仕組みは、ビットコインの欠点を補った暗号通貨として注目されています。
リップルがビットコインと大きく違う点は、決済手段としての側面が大きいところです。
今後1リップルの料金を支払えば、ドル、ユーロ、円等の通貨、さらにビットコイン等の仮想通貨でさえ、金銭を送受できるようになります。


  • ビットコインとリップルを比較

開発者不明(ナカモト・サトシ)Ripple Labs
機能通貨広範囲の決済システム
システム脆弱堅牢
お金の流れ追跡不可能IOU(約束手形)
決済時間約30分約5秒
普及高い未知数
流通量2,100万枚1,000億枚
1,000億リップルが流通した後は、新たな Ripple は作られない。
ネットワーク上でトランザクションが起こるごとにリップルが減少していくという設計だそうです。


 ビットコインとリップルを比較すること自体があまり意味がないのですが…
ビットコインは通貨の側面を持っているのに対し、リップルは決済手段を提供しようしています。

既にビットコインはいろいろな場所で見ることができます。
  楽天グループも導入
 西麻布にビットコイン用のATM
 ビットコインの使える店(コインマップ
   世界中でビットコインが使える店舗を探せます

 次にリップルの情報です。

  ドイツFider銀行でRippleシステム採用
  日経の12/14の記事
 Googelの子会社が出資

正直、ビットコインと比べてリップルは日本での情報が少ないです。

ただ言えるのは着実に進歩している様に感じます。
リップルが注目を集めはじめてているのは間違いないと思います。
正直、自分はリップルの将来性を感じています。



 Rippleの購入はリップル東京JPY発行所で
  リップル東京JPY発行所



今のうちに出来る限りリップルを入手しようと思っています。

日本に居ると銀行やATMで不便なことは感じませんが発展途上国等での決済手段として使われ始めたらと思うと将来性を感じてしまうわけです。
仮想通貨を使えば治安の悪い国で現金を持ち歩く必要はなくなるし、国際送金するさいも格安の手数料で送金出来るとなればやはり新興国からの通貨革命になるのは無いでしょうか?



コメント

Blogger さんの投稿…
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